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○中国と日本

 こういう言い方をするとナショナリズムの人からは怒られそうだが、中国の漁船船長逮捕問題は、過去の遺物になりかけているナショナリズムがまだ生きていることを示した。
 今後、中国、韓国、アメリカ、日本などの資本が、相互に一層入り組んでくる時代になれば、「国」という単位でいがみあうことはなくなってくる。国境の意味も薄くなってくるはずだ。しかし、今はまだナショナリズムが亡霊のように顔を出す時代。
 日本の対応は、大筋、よかったのではないか、と私は考えている。ただ、日中いずれの報道も、「そもそも尖閣諸島問題とは何か」という部分の解説が弱すぎて、ナショナリズムを煽る形になっているのが残念。
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yamamotojuku

Author:yamamotojuku
朝日新聞記者、Z会東大マスターコース講師(小論文)、伊藤塾講師(小論文)などを歴任。現在は辰已法律研究所などで小論文を教えています。

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